53歳男性の一日のライフサイクルなど『知りたくもない!』と思われる方多々いらっしゃるかと思いますが、今回は我慢してお付き合いください。
僕の日課は朝のゴロ散歩から始まります。
既に15歳6か月となりましたゴロ。
ヨタヨタしながらも歩いてくれるので、これ以上足腰の衰退を進行させない為にも無理にでも歩かせるようにしております。
(雨が大嫌いで、雨の日は全く歩かないので梅雨時は苦労します。)
この時期は暑いので6時過ぎに出かけて6時30分過ぎに帰宅します。
それからニュースを観ながら、今度はフォームローラーでゴロゴロマッサージ。
10年ほどにぶり返した50肩との戦いで結構ガチにやります。
それから7時のニュースのトップ項目を観てからシャワーを浴びます。
シャワー後、歯磨き。
7月15日は、ここで突如のハプニング!
なぜ日本の避難者対策は「ソマリア以下」なのか
これは世界的なアルピニスト 野口健さんのコラムのタイトルです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、野口健さんは熊本地震の際にテント村の立ち上げに非常にご尽力されました。
地震大国の日本にまたもや悲痛な熊本地震が突きつけられたのは2016年4月。
東日本大震災の教訓より自力生活最低3日から1週間の用意をと言われ続けておりましたが、残念ながら全ての方々にその様な準備が出来ているわけではありません。