最近とても嬉しい事がありました。
百田尚樹先生と有本香先生のダブル直筆サイン本をゲット出来ました!
X(旧ツイッター)にお二方が書店さんでサインをされている様子がアップされ、そのアップ時刻が当方の閲覧約30分前。気になってその書店さんを検索するとサイトがあり、しかもどの様な本でもネットで注文できる旨の記載が。
ダメもとで拝見したURLと熱い気持ち?(笑)を添えて送信したところ、運良く購入が出来ました。
山本家の家宝に決定しました!
本などの紙は年月が経つと焼けて変色してしまうので、この家宝はしっかりと梱包し箱に入れて本棚の奥に保管しました。手に取って眺めたい時は、梱包を解く必要がありますが(笑)。
4月の統一地方選挙。
皆さんの地区では選挙がありましたか?
選挙があった地区の方は投票に行かれましたか?
各地で驚くほどの低投票率に驚愕しています。
投票所に行くと思うのが、若い世代があまり見当たらない事。
自分達の未来は勿論の事、お子様の未来にも影響する大切な審判です。
是非とも投票に行きましょう。
当方56歳ですが『自分が生きている間にこんなことが起こるとは思わなかった。』がここ数年続いています。
・新型コロナウイルス
・安倍前首相暗殺
・ロシアによるウクライナ侵攻
・岸田首相襲撃事件
先日ラジオ番組で【上半期 私のベストソング】的な企画をやっておりました。
はやいもので2021年も半年が過ぎようとしています。
『因みに自分の場合は何がベストソングだろう?』考えておりましたが、今時の曲に長けていない僕は80年代の洋楽ばかり浮かんで参ります。
お薦め頂いたので読んでみました。
『破天荒フェニックス』
これはメガネチェーンを展開するオンデーズさんの企業再生のドキュメントです。
10月中旬 親戚の結婚式で神戸に出かけました。
このご家族は姉・弟・妹の順で3年連続ウエディングの、実にお幸せなご家族です。
当方家族は4人揃って列席させて頂き、幸せのお裾分けも家族全員しっかりと頂戴しました。
その時に実感したのが、コロナの影響の強さ。
台風の直撃が心配されていたからなのかも知れませんが、乗車した新幹線は未だにガラガラでした。
恐ろしい状況です。。。
勿論弊社も他人事ではありません。
影響のない企業様や追い風の企業様は良しとして、影響のある企業様は何か対策をと必死に考え行動していると思います。
飲食でいえばテイクアウト、美容室でいえばマスクしたままカット出来ます、等々。
しかしながら、アイデアがなかなか浮かばず苦悩の日々を過ごされていらっしゃる方も多いのでは。。。
例年とは異なったゴールデンウィーク。
僕はと言えば、エアロバイクに励みました。ジョギングの方が気持ちいいのですが、
今のご時世 マスクで走るのがどうも嫌でして。。。
ただ、好きなラジオを聴きながら励めるのは嬉しいです。
小説好きで啓発系は滅多に読みませんが、例外で好きな方がいます。
見城 徹さん
幻冬舎の社長さんで、彼の書は読んでいて火傷をするような熱さで刺激が突き刺さります。
角川書店時代 公文式を世に広めたのは有名な話で、次々とヒットを飛ばします。
その後独立して幻冬舎を立ち上げるのですが、出版不況が始まっていた中でもあり当時の同僚や知り合いからは『どうせ失敗する。』『止めておけ。』と否定的な忠告ばかりを受けた中でのスタート。独立して1年半ほどしてベストセラーのオンパレード状態になります。
何故か?
突然ですがお伺いします。
あなたはお金は好きですか?
こう問われて素直に「はい!」と答える方は少ないと思います。
特に日本人は特有の美徳の様なものが働いて、極端な言い方をすればいやらしく思われるのが嫌だったりで面と向かって言える人は極僅かと。。。
その割に神社さんに行って願い事する時に、お金のお願いしたりしている人も多いのでは。
新聞広告が目に留まり、読みました。
『いま君に伝えたいお金の話』
村上世彰さん著
この書の内容を見てビビッと来た方、その方は僕と同じです!
ライブドア・ニッポン放送 ・フジテレビ・村上ファンド
10年以上前に世間が騒然となった、そう村上ファンドさんの村上世彰さんです。
1月17日(水)に東京商工会議所 目黒支部の新年賀詞交歓会に参加させて頂きました。
今年の基調講演は
演題:「2018年 日本の政治・経済・国際情勢」
講師:早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授
川村亨夫先生
講演が始まる前までは正直なところ、『僕のビール浸しの脳でついて行けるだろうか。。。』と心配がありました。
しかしながら川村先生のお話が非常に上手で面白い!
「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」 小池浩さん著
品川駅でたまたま手にとってパラパラ読んだところ【面白そう】
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購入して読み終わったところ【スゲー面白すぎる やるしかない!】
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それから、この本の恩恵を全て頂戴しよう【仙台に行くしかない!】
と言う訳で、天気も味方してくれた年末のクリスマスに往復1200Kの弾丸仙台ツアー。