8月後半から9月とそれなりに雨の降る日がありました。
因みに7月後半からひと月は、全くと言っていいほど雨が降りませんでした。
何故この様なことを覚えているかというと、自宅の雑草の伸びです。
定期的に雑草を刈るのですが、確か7月下旬に刈って夏休み過ぎまで雑草が殆ど伸びなかったのを鮮明に覚えておりました(それだけ雑草除去作業が重労働で雑草の伸びに敏感なのです)。
雨が降ると僕にとって大変なのがもうひとつ。
愛犬の散歩です。
ゴロとハナを順番に連れ出すのですが、何せ双方とも大の雨嫌い。
トイレをさせようと連れ出しても、一歩も歩かない様に固まってしまいます。
(お星さまになった先代ゴロもそうでした。)
従って台風が接近した大雨時などは、双方を車で連れ出して高架下の雨の防げるスペースにせっせと出かけました。犬を飼われていらっしゃる方の悩みは同じようで、あれよあれよと次々に違うご家族が車で来られます。
人間生活に支障のないスペースで用を済ませ、ごみとして回収した後はしっかりと水で綺麗に流します。
2代目ゴロが山本家にやってきて1年半。
お陰様で癒される日々を過ごしております。
推定年齢ですが6歳と半年です。
保護犬となるまでどの様な経緯を辿ったのか定かではありませんが、
・衛生環境が劣悪だったのか、歯が通常の半分くらいしかありません。
・犬のイベントやドッグランに時々出かけるのですが、必ず恐怖でブルブル震えてしまいます(我が家に来る前のお見合い会でもブルブル震えておりました)。
・朝夕の散歩が好きでは無く、用足しが終了したら帰りたいモードです。
飼い主バカの報告失礼致しました。
それでも家や一緒に出掛ける車の中では、非常にリラックスしてくれているのが有難い限りです。
食べ過ぎの夏休みも終わり、自制生活を心がける今日この頃。
(ホント食べ過ぎました。)
今までは週末だけだった筋トレも、ウィークデーの朝にちょこっとだけ励んでます。
血圧が上がりそうな筋トレはこの年齢になると避ける方がいいのではと思ったりもするのですが、そんな悠長な事も言っていられないと頑張る今日この頃です。
保護犬ゴロが我が家の一員となって8か月。
夫婦二人きりになってしまった我が家にとっては、とても愛しい貴重な家族です。
既に家族の一員として馴染んでおりますが、過酷な状況で保護されたと実感するところが多々あります。
・歯が通常のワンちゃんの半分ほどしかない(保護時に衛生上抜いてしまった)
・抱き方で時々痛がる(何らかの見えない損傷があると思われる)
・目を開けて寝ている(それほど恐怖だったのでは。。。)
等々
今までとは異なった生活様式での年末商戦。
しかしながら、先取りの販促活動は今まで通りです。
凄いのは、クリスマス商戦もようやくスタートなのにお正月のしめ飾りでスタートダッシュしている店舗様もいらっしゃる事。
せわしなく過ぎていく年末に思い浮かぶのが、【おせちもいいけどカレーもね。】
因みにこのフレーズ、現在の何歳ぐらいの方々までご存知でしょうか?
話は変わりますが、休日に家内ともう直ぐ16歳のゴロと一緒に出掛ける事が多くなりました。
長男次男とも遠距離生活のこともあり、プライベートは専らこの
【3人】。
どれも日帰りドライブですが、道の駅・紅葉散策・神社仏閣巡り 等々、大食いチャレンジのお店やバーゲンセールに足を運ぶこともなく年相応の過ごし方をする様になりました。
なかでも足繁く通うのが、月一回開催される富士山ドッグマルシェでしょうか。