3月25日に、我が家にツバメがやって参りました。
これで3シーズン目に突入です。
同じ巣に戻る確率が15%の様ですので、我が家にしてみれば喜ばしい限りです。
一週間後の4月1日には相方を見つけてきた様子で、これから暖かく見守って行きたい所存です。
因みに今日4月21日に記事を書いておりますが、巣の近くにタランチュラ級の蜘蛛出没に非常にビビり何とか退散させることが出来ました。
昨年にツバメが戻った時から意識しはじめた事、それは日付で記録を刻む事です。
そうすると比較が出来て『そろそろ生まれるかな。』『もう直ぐ飛び始めるかな。』など、ツバメの大家さんならではの楽しみに恵まれます。お掃除は大変ですが、可愛い生き物を近くで愛でられるのは有難い限りです。
さて前述のタランチュラ級の蜘蛛然り 家に時々入り込むはえとり蜘蛛然り 意識しているのが、生きたまま遠くに行ってもらう事です(害虫類は除く)。
殺虫剤を使うのも決して気分の良いものではなく、いつしかからかこの様な意識が根付いております。